最悪日記
最近バイトから帰ってくるとラスティが僕のベッドの上で
「おお、やっと帰って来たか下僕よ。さぁ、撫でよ。」
みたいな感じで座って待ってるので毎回笑ってしまうまーしーです✋
「今日はやけに遅かったが何かあったのか?」みたいな顔しとる。
さて、実は今回は愚痴りたいことがあって筆を取りました。
「オメェの愚痴話なんざ聞けるほど心に余裕ねぇよ豚野郎!八つ裂きにすんぞ!」
という危険な精神状態の方の為に、下におじゃる丸のオープニングテーマ「詠人」のURLを貼っておくので
それを聴いて心を落ち着かせてから続きを読んで頂きたいと思います。
https://youtu.be/21V4MPdwNV0
♪まったりまったりまったりな
急がず焦らず 参ろうか♪
否が応でも落ち着いてしまう魔力を持った曲ですよね。
サッカーや野球の応援歌にしたら、全員が試合をほっぽりだして緑茶でも飲み出してしまいそうな勢いです。
さて、本題の愚痴なんですが
僕の母親は結構、いや、かなりインテリアに凝っている人なんです。
その中でも絨毯には並々ならぬこだわりを持っているようで、ギャッペと呼ばれる羊毛100%の絨毯を使っているんです。
ちょっと僕もギャッペについてよく知らなかったので調べてみたところ、以下のような特徴が出てきました。
イラン、ザクロス山脈を遊牧しているカシュガイ族が織る、羊毛(ウール)を使った100%草木染めの手織り絨毯です。下絵となるデザイン画がなく、ひとつひとつ手作りで織られるため、同じものは存在せず、すべてが世界に一枚だけの絨毯になります。 カシュガイ族の男性たちが飼育している羊の毛を刈り取り、女性たちがその毛から糸を紡ぎ、天然の草木で染め上げ、丹誠込めて織り上げます。ギャッベは100年以上使えるほどの耐久性があると言われ、長く使い込むほどに表情を替えて味わい深く成長していきます。 母から子へ、またその子へと口伝で受け継がれた伝統あるデザインや織りの技術と、花や木々、人、動物、風景などの南ペルシャの大自然に育まれた女性の感性が合わさり、美しいギャッベが生み出されています。(http://gabbeh-artgallery.com/about/より引用)
え、なんか思ってたよりすげぇ…
カシュガイ族ってなんだよ初めて聞いた…。そんな凄そうなのが我が家にはごろごろ転がってたのか…。
まぁそんなギャッペなんですが、我が家では普通の絨毯としてだけではなく、玄関マットにもギャッペを取り入れているんです。
しかし、そこにひとつ問題があるんですよね。
ラスティが何故か玄関のギャッペにだけめちゃくちゃ小便をするんです。
家族が家を出ていくときは、廊下のドアを開けて玄関に出るのですが、その時に素早くドアを閉めないと
ラスティがスッと玄関に出てきて、スッとギャッペに小便をかけて、スッと戻っていくんです。
まさに刹那なんですよ、これが。
一瞬でも隙を見せるとすぐに小便されてますからね。ビックリしますよ。
靴を履いているときに、「あ、しまった。ポケットティッシュ忘れた」って廊下のドアを開けたままティッシュを取りに行って戻ってみるともうゲームセットですからね。
「遅かったな?」
みたいな顔して小便したギャッペの横でラスティがこっち見てますからね。
あまりの洗練のされ方に職人技すら感じて笑ってしまいます。
なんでこんなにギャッペの上に小便するんでしょうね?ウールだからでしょうか?羊毛だからでしょうか?
「お、あんなところに羊おるやんけ!犬よりカーストが下の羊がおるやんけ!小便かけたろ!ウリャッ!(シャーーーー)」
みたいな征服感からの行動なのでしょうか?
真意は分かりません。真意は分かりませんがとりあえず分かるのは最悪だということです。
なぜなら我が家ではラスティに小便された人がギャッペを洗わなければいけないというルールがあるからです。
ギャッペを洗うのはめちゃくちゃ面倒臭いんです。あと普通に小便がめっちゃ臭い。
ウールだから当然洗濯も出来ないしタワシでゴシゴシ洗うことも出来ないから、
ひたすら足でトントントントントントントントンと、小便がすべて抽出されるまで踏みつけ続けなきゃいけないんです。
実はさっきもラスティにしてやられまして、ギャッペを洗っていました。
ジャーーーーーーーーーーーー
トントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントン
トントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントン
30分くらいかけて洗った後にはもう
疲労感と足についた小便の匂いしか残っていませんからね。
その日一日を生きるためのモチベーションが残らず吸いとられますからね。
時給7000円くらい貰わなきゃ割に合わないくらいの苦行ですよこんなもん。
そこで僕が母親に常々言っているのは、もうこのギャッペを玄関に置くのは止めようよ、って事です。
ラスティは綺麗好きで、自分の生活スペースには絶対に小便をしないから、リビングに置いておけば大丈夫なはずなんです。
リビングじゃなくても大抵の場所なら大丈夫なはずなんです。
玄関だけが生活スペースから外れてるんです。玄関じゃなければ大丈夫なはずなんです。
でも母親は譲らないんですよねぇ。絶対玄関に置いておこうとするんですよ。まぁ確かに見映えはいいけどさぁ……。
別にね、百歩譲って僕だけの注意不足でラスティにやられるだけなら良いですよ。僕が気を付けないのが悪いんですから。
でも割と家族全員やられてるんですよね。
朝、自分の部屋で寝ていて、下から
「うわ、畜生!!!!またやられた!!!!」
と聞こえたと思うと
会社に行く前の親父が心底残念そうにうなだれていたりすることもあります。
そして横にはひと仕事を終えた顔のラスティ。
こんな精神状態で会社に行ったら仕事もろくずっぽ手につかないことでしょう。
母親も弟も妹も何度もやられています。
そのたびに
「うわ最悪!!!!」
とか
「ラスティ!!!!!!!おい!!!!!」
とか
「もぉおおおおお〜〜〜!!!!!!」
とか
悲鳴とも怒声ともつかないような叫びが聞こえてきます。
もう完全に家族全員の足かせになってんじゃねぇか!!!
いい加減早く気づいてくれ…。ギャッペを玄関に置くのは止めようぜ…。
こんな感じです。ごめんなさいこんなんで!!
とりあえず今日の夜はクラス会があり、担任だった輝先生も来るので、その前に風呂に入って小便の匂いを消しておこうと思います。
きったねぇブログでごめんなさい!
最後まで読んでくれた人ありがとう!
ではでは!!
↑ジョシュ・バーネット(北斗の拳好き)
犬と髪と東京
皆さんこんにちは!
行ってきたのは目黒店です!
最高に美味しかったです!やっぱり一度食べると止められないですね!
まーしーです!
ちょっと間空きましたね!😭
さてさて。本日3月28日は愛犬ラスティの8歳の誕生日でした!!
流石8歳ともなると哀愁も違いますね!
ラスティがいるせいで下宿するのを躊躇してしまう程の親バカなので
これからも楽しく過ごしていこうと思います!
8歳になっても精神年齢はほっとんど変わらずに馬鹿みたく走り回ってワンワンワンワン吠えてますが元気が一番ですね!
さて、話は変わりますが、髪が伸びました…
1ヶ月ちょいまえに切ったばっかなんですけど
意外に伸びるのって早いんですね…。
ちょっと自分でも引きます。
これが一ヶ月前の僕で
これが昨日のバスの中の僕です。
前髪が6センチくらい伸びた気がします。
というか、僕の大好きな格闘家のマークハントの顔でコラをしたせいで新しい化物みたいになってしまって髪型に目がいかなくなってしまった感は否めません。
女子大生がよくやるような「上手く顔をハートとかで隠す」みたいなスキルを生憎持ち合わせていないので、これで勘弁してください!
そういえば、2年ぶりくらいに行った美容師さんにも言われたんですが、
髪って大体一ヶ月おきに切るのがベストらしいですね。
みんなそんなに髪にお金掛けてるのか……凄いな……。
僕はそこまで金もモチベーションも無いので、誰かに「そろそろ髪切れよ!なんだよその前髪!V系のボーカルでももうちょっとサッパリしてるわ!」ぐらいの指摘をされるまでは、しばらくこのままにしておこうと思います。
さて、もうひとつ。
昨日は東京に行っていました!
写真はフジテレビの裏です。
せっかくなら表から撮れや!あのなんか丸い部分とか全然分からんやんけ!
というツッコミが聞こえてきそうですが、
この写真を撮ったとき僕は
割とギリギリの極限状態でトイレを探し求めていたので
写真を撮れただけでも今世紀最大の賛辞を贈って欲しいものです。
そもそも何をしに東京へ行ったかと言うと、なんかよく分からないくっだらねぇイベントに行って来ました。
くっだらねぇブログで書くまでもない程くっだらねぇので詳細は省きますが、とにかく東京に行ったということだけ分かっていてくれれば構いません。
そのイベントは18時〜だったのですが、
当日は朝の7時30分のバスで東京に向かい、
14時くらいには新宿駅についてしまいました。
特に予定もなく、暇だったので
ラーメン二郎に行くことにしました!
ラーメン二郎って皆さん知ってますか?
ラーメンだけどラーメンではなく、二郎という食べ物だと言われていて
豚の餌と揶揄されるほどのボリュームと脂っこさがやみつきになってリピーターも続出するような人気チェーン店です。
二郎ファンのことはジロリアンと呼ばれてるらしいです。
詳しくはこちらのまとめを!
http://matome.naver.jp/m/odai/2134922667280117801
行ってきたのは目黒店です!
午後3時だというのにこの並び様!
意味わからない時間帯に意味わからない食べ物を求めてひたすら列に並ぶ……
全員おバカなのでしょうか……?
そんなおバカ達と一緒に20分近く待った後に
ギトギトのお世辞にも清潔とは言えないような店内に入り、
豚入り小ラーメンの食券を購入しまして
「野菜マシのアブラ」とトッピングをオーダー。
本当はニンニクも入れたかったんですが
これ入れちゃうと二日間くらいずっと匂いが凄いんで断念しました。
母親がえらい怒るんですよね……
「臭いやつは匂いが取れるまで家から出てけ!」
みたいな感じで。
でも確かに僕も家族がにんにく臭かったら出てって欲しいし仕方ないかな…。
はい!
こんな感じでまとまりもクソも無いような内容でしたが(駄洒落じゃないです)読んでくれた方ありがとうございました!
ではではまたまた💪(^-^)✋
↑ダニエル・コーミエ(腰のパワーが凄い)
いざ、さらば
まーしーです!
ブログって楽しいですね!
中学校の頃の若あゆ日記を思い出します。
皆さんは若あゆ日記って毎日書いてましたか?
というか若あゆ日記を知っていますか?
若あゆ日記ってのは多分、僕の住む地域の中学生が毎日書くように課される普通の日記のことです。
当然ですが、鮎の成長記録をつらつらと綴るための日記とかではありません。
関係ないけど僕は鮎の塩焼きが大好きです。
さて、そんな若あゆ日記ですが、僕はしっかり毎日書いていました。
中学校の頃から勉強は全然しなかったけど、若あゆ日記だけは楽しくて毎日書いていましたね。
もっと言うと小学4年頃から日記は毎日書いていたので、そういう面では僕はブログって向いてるのかなぁとか思います。
ただ若あゆ日記で一つ思い出したんですが、
中学3年のとき、提出物は全然出さないくせに若あゆ日記だけは毎日馬鹿真面目に提出していたので、
担任の先生からのコメントが
「そんなことより提出物出せ」とか
「遊んでる暇があったら勉強しろ」とか
「そういえば今日の教室掃除、ホコリ残ってたぞ。ちゃんとやれ」
みたいな
地獄の姑のようなコメントになっていったので
2学期くらいからは、若あゆ日記の空いたスペースには
愛犬・ラスティの下手くそなデッサンを書いて
先生がコメントを書くための余白を奪いにいく という暴挙に出ていましたね。
そこまでするなら提出物出せって話ですけど…笑
まぁラスティは可愛いからラスティ関係のことはなんでも許されるんですよ!!
今も眠そうにうとうとしています。可愛い。
さて、中学校の話がチラッと出たところで、中学時代にまつわる話を少し。
僕は中学校の頃、ドがつくほどの本の虫でした。
中学1年生では十五少年漂流記という小説にハマり、冒険小説という冒険小説を読み漁り、
中学2年生では伊坂幸太郎にハマり、ミステリーというミステリーを読み漁り、
中学3年生では何故かハヤテのごとく!にハマり、漫画という漫画を読み漁り、そして買い漁りました。
あれ……?どこで間違った……?
中1、中2ではエリート文学少年だったのに
途中から、ただの漫画大好き眼鏡野郎と化していました。(僕は昔眼鏡をかけていたので)
気付いたら友達から「満喫・まーしー」というあだ名を付けられるくらいに漫画を買い漁ってました。
今も僕の部屋にはこういう感じのボックス10個分以上はあるので、間違いなく1000冊は越えていると思います。
ただ、流石に僕ももう21歳。
中学3年の頃は、漫画を読むためだけに生まれてきた悲しきマシーンのように漫画だけを読んできたので
その反動もあってか(また純粋に僕が歳を取ったのもあって)
さすがにこの山のような漫画達を読まなくなったのです。
なので、これまで何度も処分しようかなぁ…とは思っていたのですが、
意外にも、漫画一冊一冊に対する思い入れって強いものなんです。
一冊を手に取ってみると、それを買ったときのお店、季節、自分の服装。
そして読んだときの笑い、感動、そして当時の未熟な脳みそで考えていたこと。
頭にふっと舞い込んできます。
こうなると中々手放せないんですよね……。
でもこれからどんどん忙しくなり、流石にもう読み返す時間も、管理する時間も無くなることは分かっています。
決別の時は今なんです。
そしてとうとう、
覚悟を決めて売り飛ばすことにしました!
漫画達よ、ありがとう。
僕と青春を共にした友よ。
母親からは「なにこの量……あんた大丈夫…?」と怪訝な目で見られることもあったな。
ごめんな、傷ついたよな。
「漫画ばっか読んでないで勉強しなさい!!こんの親不孝!!!!うおおおおおお!!!」(ビリビリビリ!!!)
って言われながら、志半ばで散っていった(物理的に)奴らもたくさんいたな。
いぬまるだしっ!の4巻、お前のことは忘れない。
ごめんな。痛かったよな。
「勉強するまで隠しとくから」
って言って、祖母家の金庫に拉致監禁までされた奴もいたな。
暗かったよな。寂しかったよな。辛かったよな。
本当にごめんな。
ありがとう……漫画達。
苦楽を共にした盟友よ。
たくさんの思い出を本当に本当にありがとう。
今度は別の場所、別の人にたくさんの感動を与えてあげてくれ……。
さようなら……
……そして。
涙をこらえつつ、漫画を纏め始めたのですが……
これで多分20分の1ぐらい。
なんだこの馬鹿みたいな量……
売りにいくのクソめんどくせぇよ…………
サクッとどっか行ってくれや………
漫画との友情なんて一瞬で消え失せました。
ということで、
皆さんも買い物するときは先のことを考えるようにしてくださいね。
最後まで読んでくれてありがとうこざいました!
それでは、また!!
↑マークハント(先日勝ちました)
弟と妹
皆さんこんにちは!
ブログ、続いております!
2日目です!まだ大丈夫です!
3日目の明日が山だね!
三日坊主のまーくんとしては。
なんとなく坊主のイラストを載せておきます
さてさて、弟と妹の話をします。
僕のうちは3人兄弟で
長男 僕 (21)
長女 妹 (18)
次男 弟 (15)
という感じに3つずつ離れているんです。
3つずつ離れてるってのは割と母親にとってはキツいみたいで。
例えば、僕が高校に入学すると弁当を作ってもらうようになるじゃないですか?
で、やっと長い長い3年間が終わって僕が卒業すると今度は妹が高校生になる訳です。
まーた弁当作らなきゃいけない。
次に妹が卒業して大学生になると今度は弟が高校生ですよ。
まーた弁当だ。
こうやって9年間子供の弁当を作り続けなきゃいけないんです。そりゃ大変だよな……
仮に母親が90歳まで生きるとしたら人生の10%、朝早く起きて弁当作ってるわけですから。
最早ベントマンですよね。
そして今年は妹が大学、弟が高校に入学する訳です。
それぞれ属する環境がガラッと変わるわけですからその移行期間であるまさに今この時期は
二人共脱皮途中のセミみたいな生活をしてるんです。
まずは妹、髪を染めました。
この前、「兄ちゃん、金貸して」って言うもんだから
「ん?何に使うの?」
って聞いたら
「んー……いやちょっとね」
って茶を濁しながら僕の3000円をぶんどってったと思ったら
知らないうちになんかそこら辺によく歩いてる茶髪小娘になってたんですよ。
まぁ大学生になるんだし髪を染めるのは全然いいと思いますよ。
僕も大学1年の時には1回染めましたよ。
ただ3000円早く返せ!
あいつ金借りるとすーぐ踏み倒そうとするんですよ!
僕のmanaca借りると気付かないように絶対毎回120円くらい使ってきよるんですよあいつ!
奴も大学生になるんで自分で金を稼いで
自分で遊んで欲しいものですね。
弟。
高校生になるので早速ライブデビューしようとしています。
確かE-girlsのライブです。(僕は全く知りません)
友達数人と行くらしいんですが、世話好きの弟は友達の分のチケットやグッズを事前にネットで買ってあげようとしてたみたいなんです。
友達3、4人のチケット、グッズを全部一旦全部うちに届けてもらって、そのあとみんなに渡すつもりだったらしいのですが
ついこの間まで中学生。
ネットでの買い物なんてしたことがありません。
それに加えて馬鹿正直な性格もあって
全部同じ住所のうちに届くのに、
それぞれの友達の欲しいグッズをわざわざ別のカートに入れて注文してしまったのです。
おんなじ様なグッズがはいった、
おんなじ様な箱が
ほとんど同じタイミングで4つ程届くことになります。
ただ送料は普通に4倍。
母親に
「クソ馬鹿!!!」
ってめっちゃ叱られてました……。
こんな感じで垢抜けない
高校生と大学生が我が家に増えるわけですが、
なんとなくそれが羨ましくもありますね。
環境が変わるってドキドキするしワクワクしますよね。
代わり映えのない毎日を過ごしている長男は奴らフレッシャーの目にはどう映るんだろう……
錆びれた兄には見られたくないよなぁ……
環境や外見はもう変わらないけど、
中身は奴らよりもフレッシュでありたいですね!
その為にはまた色々と自分から楽しいことを見つけて、突っ込んでいきたいと思います!
脱皮途中の兄弟から少し刺激を受けたっていう話でした。
それでは!!✋✋✋
↑桜庭選手(めっちゃ好き)
ブログってのをやってみます
皆さんこんにちは!まーしーです!
お久し振りです!✋
久しぶりじゃない人はまた会ったな!✋
もしかしたらはじめまして!✋
さて、突然ですがみなさんにお知らせしたいことがあります
ブログを始めます!!
いや見りゃわかるだろ……
急になにしてんだこいつ?
って思われるのは重々承知なんですが、ちゃんと理由はあるんです
皆さん、Facebookって知ってますか?
こういうやつです(適当)
海外でFacebookをやってないなんて輩がいるもんなら
「Wow……unbelievable……You are not human……」
なんて絶句されることもあるそうで……
就活では、御社様が就活生のFacebookを覗いて、意味わからんことを言ってる奴らはバッサバッサと斬り落とす、
なんてこともあるそうで……
つまりFacebookは僕にとって
なんかやってないとヤバイけど、迂闊なことは書けない監獄のようなSNS
なんですよね
一応数ヵ月前に登録してみたはいいものの、意識高いことなんてすることも考えることも一切できないご機嫌な脳みその僕には、当然全っっっっっ然使いこなせなかったんです……
ビール工場の見学に行った時に勢いで、
ひたすらビールの良さについて綴ったのが唯一の投稿なのに
何故か友達ばっかりが増えていって、恐怖で震える毎日です
一応ほとんど知り合いだからいいんだけど、
全く面識のない友人のおじいちゃんとまで友達になれてしまうんですよ?
怖すぎません?
しかもそのおじいちゃん、あんまりFacebookの使い方を分かってないみたいで、
恐らく誤作動で自分の太ももの写真を投稿したりするんですよ?
怖すぎません?
……あ、これは微笑ましいか?
という感じにFacebookは恐怖でしかないんです
でも文章は書きたい…!
みんながFacebookで書くような長めの文章が書きたい…
それもしょうもない内容で書きたい…!
ってことでブログを始めました
大見得きっといて死ぬほどスッカスカな理由でごめんなさい…
Twitterで連続投稿とかでもいいかなって思ったけど
そういうことすると割とリムられちゃうしね……
そういうのめっちゃ傷ついちゃうから俺ゲボ吐いちゃうし……
ということで始めてみます!
(正直友達がブログ始めたの見て「面白そう!」と思ったのが一番大きいのですが…笑)
ハマるか飽きるか分からないけど
とりあえず現段階は良いおもちゃになっているので、続くといいですね。
ではでは!👮
↑マークハント(強い)